2023年11月12日 出混ぜご飯
今日は、自宅で混ぜご飯を作った。
料理はあまりしないが、結婚記念日も近いので家族サービスの一環で一肌脱いだ笑
ダイエットも継続しているのでカロリー控えめ、だけどおいしい混ぜご飯を目指そう!
出汁をとる時間もかかるので、朝のうちに準備しておいた。
出汁は、昆布と鰹節で取った。
昆布は、水に浸しておくと、水に昆布の旨味が溶け出すので、30分ほど浸しておいた。
昆布を水から取り出し、鰹節を加えて、弱火で煮出した。
鰹節が浮いてきたら、火を止めて、漉して完成。
出汁がとれたら、ご飯を炊いた。
ご飯が炊けたら、出汁を加えて混ぜ合わせるだけ。
簡単だけど、とても美味しく仕上がった。
感想
出混ぜご飯は、出汁の旨味がご飯にしみ込んでいて、とても美味しかった。
また、出汁のおかげで、ご飯がふっくらと炊き上がった。
ダイエット中は、カロリーを抑えるために、ご飯の量を控えている。
しかし、出混ぜご飯は、出汁の旨味が凝縮されているので、少量でも満足感がある。
また、出汁には、ビタミンやミネラルも含まれているので、栄養バランスも良い。
今後も、ダイエット中は、出混ぜご飯を積極的に食べていきたいと思う。
出混ぜご飯の作り方
【材料】
- ご飯 3合
- 出汁 300ml
【作り方】
- 昆布を水に30分ほど浸しておく。
- 昆布を取り出し、鰹節を加えて弱火で煮出す。
- 鰹節が浮いてきたら、火を止めて漉す。
- ご飯を炊く。
- ご飯が炊けたら、出汁を加えて混ぜ合わせる。
ダイエットへの効果
出混ぜご飯は、出汁の旨味がご飯にしみ込んでいるので、少量でも満足感がある。
また、出汁には、ビタミンやミネラルも含まれているので、栄養バランスも良い。
そのため、ダイエット中にもおすすめの料理だ。
出混ぜご飯を食べる際は、以下のことに注意すると、さらにダイエット効果を高めることができる。
- ご飯の量を控える
- 出汁は、カロリーが低い昆布と鰹節で取る
- 具材は、野菜やきのこなど、低カロリーなものを選ぶ
また、出混ぜご飯は、温かいうちに食べると、さらに美味しく食べることができる。
寒い季節には、体の芯から温まるような、温かい出混ぜご飯を味わってみてはいかがでしょうか。